6225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

その数値は、言いますと、待機児童にはなって──計画上はなっていないんですが、令和5年になると、この表からすると、確保方策としては3,224で、令和6年が3,144となって、児童数は3,227ということで、待機児童が発生してますような数字的なものがあるんですが、説明を受けたときは、この下段の確保方策については、3,292で推移すると認識してよろしいんですかね。 

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、特例を含む減免の実績と納税相談徴収猶予及び分割納付件数推移について。 総務部所管では、一、行政のデジタル化の問題について。一、地域情報通信基盤整備事業事業内容とその評価について。一、新型コロナ感染症に対する市の認識について。一、職員の新型コロナ感染状況市役所業務継続のための取り組みについて。一、委託料の推移から考えるアウトソーシングの方向性公務民間の処遇問題について。 

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

固定資産税の最近10年余りの推移を見ますと、平成23年度の調定額24億7,600万円以降減収傾向であり、平成24年度から令和2年度までは23億円台で推移そして令和3年度は22億5,600万円となっており、平成23年度に比べ2億円以上の歳入減であります。これは町の将来を考える上でも大変厳しい状況であり、危惧します。固定資産税の増収を図る施策が必要不可欠と思います。

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

まずは、現在の国保加入者推移と内訳をお示しください。 都道府県単位化によって国保構造的課題は解消されたのかどうか、見解を伺いたいと思います。 国保にとって財政運営が一番大きな課題だと考えます。国の財政的な手当ては継続的に支出されているのかどうか、伺いたいと思います。 保険者努力支援制度というものが導入をされています。

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

制度導入している自治体数人口普及率は、渋谷区が公表している全国パートナーシップ制度共同調査による推移を見ると、一昨年の12月末時点では74の自治体で33.4%、昨年の12月末時点では147の自治体で43.8%となっており、性的マイノリティに対する社会全体の認知度の向上に伴い、今後も制度導入を検討する自治体は増えてくるものと認識しております。  

音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08

また、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉につきましても、本年4月以降、来場者数が好調に推移し、7月に、開業後の累計来場者数が100万人を達成いたしましたことから、12月10日に記念イベントを開催することとしております。  今後もこの盛況を持続していけるよう、町とそれぞれの指定管理者が連携して取り組み、地域魅力発信に努めてまいります。  次に、合同納骨塚について申し上げます。  

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

議員ご指摘のとおり、次第に徐々に未加入者が増えているというような状況にございますが、おおむね大体63%台で推移しているというような状況になってございます。 ○議長阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。63%ということなのですけれども、ということは逆にそれ以外の方は未加入ということであります。

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

また同時に基金も約3億円と積み上がっており、さらに、来年度の北海道への納付金試算では、今年度比1,300万円減少する一方、国保税歳入も今年度比600万円の減少と、極めて少ない規模の歳入減事業推移すると見込まれております。 このような広域化後の会計上の流れを捉えれば、子供均等割軽減範囲を大幅に引き上げることが十分に可能であると考えるところであります。

音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28

近年の町内の外国人登録者数が確か100人前後で推移しているのかなというふうに思っておりましたので、その点の数字は妥当なところなのかなというふうに認識いたしました。  そして、今、部長から御答弁いただいたように、単純に振込のミスということじゃなくて、どういう方が対象者となるかという、そういう判定の部分であろうかと思います。本来なら国のほうから自治体にそういった注意点とかもしっかり示すべきなのかと。